友達が教えてくれたオンラインカジノの「ベラジョンカジノ」というゲームを無料で遊んでみました。無料なので、子供もやりたいというので、子供も一緒に遊びました。無料で遊べる範囲でひと通りのゲームをしました。
遊んでいて気になった、オンラインカジノの安全性と公平性について調べてみました。
オンラインカジノの安全性と公平性
調べていたらすでに、多くのサイトで「オンラインカジノの安全性と公平性」について情報を公開していましたが、私なりの視点・観点から書きたいと思います。
オンラインカジノでお金を賭けて遊んでいいの?
日本国内では、お金を賭けたり、換金できるカジノは違法です。国内にもいくつかのカジノは存在しますが、賭けないというのが基本ルールです。
では、日本国内で遊ぶオンラインゲームの「ベラジョンカジノ」は、どうなるのか?気になりますよね。国内にはオンラインカジノに関する具体的な法律がないようです。オンラインカジノゲームを「してはいけない」とか「入金を規制する法律がない」です。
日本でも、カジノを作るという話がありますね。これはアベノミクスの一貫で、海外観光客の人数を2020年までに2000万人にするという日本政府の取り組みの1つになっています。こちらの詳しいことは「 日本もカジノ解禁!?日本政府は「イイじゃないの~」 」をご覧下さい。
オンラインカジノの日本国内での登録者数は?
オンラインカジノゲームで遊んでいる日本国内のユーザー数は、新聞やテレビなどの情報を調べてみると300万人以上いると言われています。
日本国内で、これだけの利用者がいるのには理由があります。それは、日本国内で出来るパチンコや競馬、オートレースなどよりも還元率がいいということみたいです。
有料でゲームを楽しむことができますので、勝てば増えますが、負ければ当然ながら減ります。わざわざ、ラスベガスやマカオなどの本場のカジノに行かずに少額から楽しめることから人気があるようです。
オンラインカジノは本当に勝てるの?
オンラインカジノである「 ベラジョンカジノ 」は公平性が保たれているのか疑問ですよね。日本人は、オンラインカジノを楽しむことが少なく、疑いの目を持つのが先になります。もちろん私もその一人ですが。
だからこそ、友達から教えてもらった「 ベラジョンカジノ 」は有料ではなく、無料で遊んでいるわけです。でも、無料で遊んでいるだけでは物足りなくなってくるのが人ですよね。他のオンラインゲームやアプリの利用料を削減して、少しベラジョンカジノにまわしてもいいかなぁと思い、今回の安全性と公平性について調べ始めました。
オンラインカジノの公平性については、1社単独で運営している訳ではありません。これが1社単独だと怪しさ満点ですが、複数のゲーム会社がカジノ運営会社にゲームソフトを提供し、ゲームソフト会社とオンラインカジノ運営会社を第三者審査期間が厳しいチェックを行い、カジノ運営会社は、各国の政府によるオンラインカジノ運営許可証の交付を受けなければいかません。
かなり厳しいチェックが行われていることから、その公平性や安全性を保っているようです。
所感
いろいろと疑問に思うことはあります。今回はそのことについて調べてみました。今、遊んでいるスマホゲームはアイテム課金などでただ使うだけですが、このベラジョンカジノは、勝てば増えていき、引き出すこともできるというのがいいですよね。
今まで、使いっぱなしだったスマホゲームやアプリを減らして、少しはお小遣いになるかなぁなんて甘い思いを描いている、わ・た・しです(笑)
こういうのは、欲をかくと負けるっていうのがセオリーですよね。