喪中はがきは、お世話になった方々への挨拶状です。失礼のないように、遅くても年賀状投函受付が始まる前の12月上旬までには、先方に届くようにしましょう。
喪中はがきで使える挨拶文をご紹介しますのでお役立て下さい。
喪中はがきの挨拶文例
- 本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますとともに、明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。
- 本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますとともに、明年も変わらぬご厚誼を謹んでお願い申し上げます。寒さに向かう折からご自愛のほどお祈り申し上げます。
- 本年中に賜りましたご芳情に深く感謝いたしますとともに、明年も変わらぬご厚誼のほど謹んでお願い申し上げます。皆様には良いお年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。
- 本年□月に □(母) □□(花子)が□□歳にて永眠いたしました。ここに長年賜りましたご厚情に深謝いたしますとともに、明年も変わらぬご厚誼を謹んでお願い申し上げます。
- 本年□月に □(父) □□(太郎)が□□歳にて他界いたしました。生前のご厚情に深く感謝申し上げますとともに、明年も変わらぬご厚誼を賜りますようお願いいたします。寒さに向かう折からご自愛のほどお祈り申し上げます。
- 本年□月に □(父) □□(太郎)が□□歳にて天寿を全ういたしました。生前のご芳情に厚く御礼申し上げますとともに、明年も変わらぬご厚誼を賜りますよう謹んでお願いいたします。皆様にとりまして明年が良き年となりますようお祈り申し上げます。
- 本年□月に □(祖父) □□(太郎)が□□歳にて大往生を遂げました。長年賜りましたご芳情に深謝いたしますとともに、明年も変わらぬご厚誼を謹んでお願い申し上げます。皆様には良いお年が訪れますようお祈り申し上げます。
- 本年□月に □(父) □□(太郎)が急逝いたしました。生前に賜りましたご厚情に深謝いたしますとともに、明年も変わらぬご厚誼を謹んでお願い申し上げます。
- 本年□月に □(父) □□(太郎)が□□歳にて、本年□月に □(母) □□(花子)が□□歳にて永眠いたしました。ここに生前のご厚情に深く感謝申し上げますとともに、明年も変わらぬご厚誼を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
- □(父) □□(太郎)儀 かねてより病気療養中のところ、□月□日に□□歳にて永眠いたしました。
ここに生前のご厚情に深く感謝申し上げますとともに、明年も変わらぬご厚誼を賜りますよう謹んでお願いいたします。なお 時節柄ご自愛のほどお祈り申し上げます。 - 本年□月に □(母) □□(花子)が□□歳にて永眠いたしました。故人の遺志もありまして 葬儀は身内で執り行いました。ここに生前のご厚情に深謝いたしますとともに、ご通知が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。なお 時節柄ご自愛のほどお祈り申し上げます。
- 喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます。□月に □ □□が □歳にて永眠いたしました。本年中に賜りましたご厚情を深謝いたしますと共に、明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます。なお向寒の折から皆様にはご自愛のほどお祈りいたします。
- 喪中のため年頭のご挨拶を失礼させていただきます。かねてより病気療養中の □ □□が □月に□歳にて永眠いたしました。ここに本年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に、皆様に良き年が訪れますようお祈り申し上げます。
- 喪中のため新年のご挨拶は失礼させていただきます。本年 □月に □ □□ が永眠いたしました。新年のご祝詞を申し上げるところ 喪中のため欠礼させていただきます。明年も変わらぬご交誼のほどをお願い申し上げます。
- 永年にわたるご厚情に心から御礼申し上げます。明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます。
- 本年中に皆様より賜りましたご厚情を深謝いたします。時節柄くれぐれもご自愛の程お祈り申し上げます。
- ここに生前のご厚情を深謝いたしますとともに、明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます。
- ここに平素のご厚情を深謝いたしますとともに、みなさまに良い年が訪れますようお祈り申し上げます。
- だんだんと寒さが厳しくなる毎日ですが、皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。本年中に賜りましたお気持ちに感謝いたしますとともに、皆様におかれましては明年が良い年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
- 今年も残すところ僅かとなり何かとご多忙のことと存じます。本年中に賜りましたご交誼に深く感謝いたします。寒い日が続きますがお体にお気をつけてお過ごしください。
- ご無沙汰しておりますがお変わりなくお過ごしのことと存じます。本年中に頂きましたお気持ちに感謝いたしますとともに、明年が良い年でありますよう心よりお祈り申し上げます。
- ご無沙汰いたしておりますが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。生前故人に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます。歳末の何かと慌ただしい時節ですがご自愛の程お祈り申し上げます。
- 久しくご連絡差し上げることができず誠に申し訳ございません。永年にわたるご厚情に心から感謝申し上げます。時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます。
- 空のように遠く届かないところへと旅立った故人ですが、キラキラと輝く星の光になって私たちを優しく見守ってくれています。これからが寒さも本番ですがどうぞお体を大切にお過ごしください。
- 悲しみとともにすごした今年も残りわずかとなりました。時間の流れとともに楽しい思い出だけが蘇ります。まだまだ気持ちの整理ができずこのようなご挨拶で失礼させて頂きます。来年は皆様とともに笑顔で過ごせる一年になりますよう、心からお祈り申し上げます。
- 慌ただしく過ぎ去った一年ですが時が流れるにつれ、悲しみの雨で滲んでいた空もだんだんと太陽輝く青空へと変わりそうです。年始のご挨拶は失礼させていただきますが、皆様からの年賀状はお待ちしております。
- 服喪中でございますので新年のご挨拶を差し控えさせていただきますが、みなさまから毎年頂く年賀状をとても楽しみにしておりますので、お送りいただけましたら幸いです。皆様にはどうぞよい年をお迎えください。
- 故人生前中は皆様よりご交誼を賜り厚く御礼申し上げます。当方からの年始のご挨拶は失礼させていただきますが、皆様からの年賀状は励みになりますのでどうかいつも通りお送りください。これからが寒さも本番ですが皆様お体を大切にお過ごしください。
- 生前は皆様から沢山の励ましのお言葉やお見舞いをいただきまして、誠にありがとうございました。皆様には明年が良い年でありますよう心よりお祈り申し上げます。
- これまで賜りましたご厚情に故人になり代わりまして、厚く御礼申し上げます。年末ご多忙の折ではございますがお体にお気をつけて、良き新年をお迎えください。
- 長い闘病生活でしたが眠るような穏やかな最期でした。まだまだ気持ちの整理ができずこのようなご挨拶で失礼させて頂きます。これからが寒さも本番ですがどうぞお体を大切にお過ごしください。
- 本年中に賜りましたご厚情を深謝致します。明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます。
- 茲に本年中の御厚情を厚く御礼申し上げます。明年も倍旧の御交誼をお願い申し上げます。
- 生前に賜りましたご厚情に深謝いたしますとともに、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
- 服喪中につき年末年始のご挨拶を、失礼させていただきます。本年中にいただきましたお気持ちに感謝いたしますとともに、皆様にとって明年が良い年でありますよう心よりお祈り申し上げます。
- 去る□月□日父□□□ □□歳にて永眠。平素のご厚情を深く感謝いたしますとともに、皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
- □月に父□□□(享年□□□歳)が永眠いたしました。本年中はに賜りましたご厚情を深謝いたしますとともに、明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。
- 母□□□去る□月□日に天寿を全ういたしました。みなさまにはどうぞよいお年をお迎えください。寒さに向かう折からご自愛の程を念じあげます。
- (続柄)(お名前)が□月□日□□歳にて永眠いたしましたので、新年のご挨拶を失礼させていただき、本年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます。
- こちらから年賀状をお届けできませんが、皆様から毎年届く年賀状をとても楽しみにしております。こちらの喪中に関係なくお送りいただけましたら幸いです。
- 父□□□が□月□日に□□□歳で永眠いたしました。ここに本年中のご芳情を厚く御礼申し上げますとともに、みなさまには良い年が訪れますようお祈りいたします。
- 父□□□が□月□日に□□□歳で永眠いたしました。新年のご祝詞を申し上げるべきでございますが、喪中につき勝手ながら欠礼させていただきます。明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。
- 父□□□が□月□日に□□□歳で永眠いたしました。新年のご挨拶は失礼させていただきますが、皆様からの年賀状は励みにもなりますので、どうぞ例年通りお送りくださいませ。季節がら、お身体ご自愛のほどお祈りいたします。
- 父□□□が□月□日に□□□歳で永眠いたしました。生前はご厚情を寄せていただきありがとうございます。寒い季節を超え暖かな春風との再開を楽しみにしています。みなさまにはどうぞ良いお年をお迎えください。。
- 父□□□が□月□日に□□□歳で永眠いたしました。個人の遺志もありまして、葬儀は身内で執り行いました。生前に賜りましたご厚情を深謝いたしますとともに、ご報告をさせていただきます。みなさまには良い年が訪れますようお祈りいたします。