車のワイパーゴム交換をフロント2本、リア1本を自分で交換しました。ワイパーゴムは消耗品のため、定期的に交換しないといけないようですが、4年ぐらい同じワイパーゴムのままでした。
ガソリンスタンドでワイパーゴムがヘタってしまっているので交換しましょうか?と言われ1本交換するのに結構高いなぁ~と思い、自分で車のワイパーゴムを交換することにしました。
車のワイパーゴム交換をフロント2本、リア1本を自分で交換しました。ワイパーゴムは消耗品のため、定期的に交換しないといけないようですが、4年ぐらい同じワイパーゴムのままでした。
ガソリンスタンドでワイパーゴムがヘタってしまっているので交換しましょうか?と言われ1本交換するのに結構高いなぁ~と思い、自分で車のワイパーゴムを交換することにしました。
愛車のアルファードのブレーキランプ・ストップランプが切れてしまったので自分で交換します。購入したトヨタディーラーに依頼すると2,000円くらい掛かるということ。自分で交換すれば、電球代450円/1個で済みますので。
アルファードのブレーキランプの交換手順を紹介します。
真夏、炎天下の下で車を駐めておくと車内の温度が50度以上になります。
車の中にスプレー缶やジュースなどを入れたままにして、スプレー缶が爆発する車内爆発がニュースで流れることもありますよね。
それだけ暑い車内にすぐに入って運転するのはちょっと危険を感じます。
車内の温度を下げるために、どんな方法を試していますか?
暑い夏になってくると、運転席や助手席にサンシェードをしたまま車を運転している人を見掛けます。
日除けグッズなので、車内の温度を上げないためにと、日焼けしないようにという思いから付けたまま運転しちゃいますが、視界を妨げる危険性があり、交通違反にもなるので、運転中には使わないようにしましょう。
夏の暑い日に車を炎天下の駐車場に止めておくと、車内の中がムンムンして暑い状態になりますよね。
そして何よりも、座席シートも熱いから背中と腿の裏側はすぐに汗をかいてしまい、汗臭くなってしまうし、ハンドルは握っていられない程、熱くなります。
では、車のサンシェードを使うと、どのくらいの効果があるのでしょうか?
タイヤ交換時期になり、どこでタイヤ交換したり、タイヤを購入したらいいのか迷いますよね。
私はタイヤ交換の工賃費用が安い方がいいと思っている方なので、どこか安いところがないかなぁと探してみました。
私が知っているタイヤ交換を行なってくれる6社についてタイヤ交換価格や作業目安時間をまとめました。
タイヤの溝のチェックをしていますか?
車を運転する人は多いですが、車の整備を自分でしない人は多いですよね。私もそうですが・・・。
車を購入してから5年間全くタイヤを交換していないとか、車検の時しかタイヤチャックをしていないのではないでしょうか。
自分で簡単にタイヤの交換時期を確認できるので、必ずチェックしておきたい3つのポイントがありますので気になったら、確認してみましょう。
タカタ製のエアバッグが原因のリコールが発生しましたね。トヨタ、ホンダ、日産、マツダなどを含める10社が対象で国内だけでも254万台にもなるそうです。世界でのリコールの車の台数は何と1300万台にもなるそうです。
アルファードを購入したトヨタ自動車のネッツ西日本に予約の電話を予約しました。土日祝日の休みの日は混み合っていますが、お昼であれば大丈夫とのことで、お昼の時間に予約を取らせてもらいました。
さて、家に届いたタイヤ4本を車に積み込み作業をしないといけません。
タイヤのスリップサインが出てきたので、そろそろタイヤ交換時期となり激安タイヤを探したところ、1本3,450円という激安タイヤを注文していたのが届きました。
購入やタイヤ交換時期については、こちらの記事をご覧ください。
⇒ 車のタイヤを安く購入するために価格調査