家庭用の太陽光発電は、新築時または戸建住宅の家を見に行くとほとんどの家で太陽光発電が屋根に設置されています。
設置費用なども考えると家を購入するとき、または電気代節約を考えた時に太陽光発電の設置を考えると思います。そこで、気になる投資額を何年程度で回収出来るのでしょうか?
家庭用の太陽光発電は、新築時または戸建住宅の家を見に行くとほとんどの家で太陽光発電が屋根に設置されています。
設置費用なども考えると家を購入するとき、または電気代節約を考えた時に太陽光発電の設置を考えると思います。そこで、気になる投資額を何年程度で回収出来るのでしょうか?
家族4人での消費電力量の推移です。本当は太陽光発電を導入する前と比較できると良かったのですが、全く意識していなかったので明細を保管していませんでした。
太陽光発電を導入してからの消費電力量となりますが、ご参考までに。
太陽光発電システムを設置し、発電が始まり、電気料金の明細に売電額が記載された2011年12月からの電気料、電気売電額、日照時間を表にしてみました。
ご参考までに。
電力会社さんがこられて、売電メーターの取り付けとチェックをしてくれました。来てから10分前後で作業は終了しました。
「売電メーターの取付に電力会社がきて完了」の続きを読む…
ソーラーパネルを屋根に取り付けるためのレールとパネルです。屋根を人がドタドタと歩いていると家が揺れます。家ってこんな簡単に揺れるのかなぁと思うぐらいに・・・
我が家は大丈夫かなぁと不安になってしまいます。
住宅用分電盤(ブレーカー)の左右に太陽光発電システム専用ブレーカーとソーラー発電モニターの送信機を設置します。ブレーカーのカバーを取ったところです。
パワーコンディショナーの取り付け工事の様子についてお伝えします。
屋内作業は、「接続ユニット」の設置と「パワーコンディショナー」の設置となります。まずは、接続ユニットの設置状況です。
我が家の場合、接続ユニットとパワーコンディショナーを別々の場所に設置しました。というのも、ソーラーパネルからの配線設置予定だった1Fの洗面所まで距離があり途中に接続ユニットを設置した方がいいとのことに。
太陽光発電システムのソーラーパネルなどの部材を屋根に運ぶためのハシゴが設置されました。
この一箇所から人と部材が屋根に上がって行きます。ハシゴがしなっているのが分かりますか。
ハシゴの長さがあるので大丈夫かなぁっと思ってしまいます。
何かを購入する時は、何でもそうですが、複数の業者に依頼して見積書をもらいましょう。適正価格が分かりませんし、説明も違い、ローンの組み方も違ってくる場合があります。