ハロウィンパーティー用のお菓子を準備するために、スーパーやショッピングモールに行ってハロウィン用のお菓子を選んできました。
カルディにも多くのハロウィン用お菓子が並んでいました。いくつくかお菓子を購入して、他の袋に詰め合わせて、オリジナルのお菓子詰めを作ろうと思います。
ハロウィン用のお菓子選び
ハロウィンパーティーに来てくれるお母さんやお父さん向けの飲み物の1つは毎年カルディーのハロウィンブレンドを出しています。程よいコクと柔らかな口あたり、甘い余韻がスイーツにとても良く合います。
飲みやすく美味しいと、とても好評なので毎年この珈琲を淹れています。
ハロウィン用に、すでに様々な詰め合わせセットが売られています。キャンディーの詰め合わせ、チョコとマシュマロ、キャンディの詰め合わせ、クッキーやケーキボックスなどのオリジナル商品が揃っています。
お菓子以外にもマスクやバッグなどもありますね。面白いなぁと思ったのが、ハロウィン用のカラーティッシュがありました。ティッシュの色がなんと!カボチャ色です(笑)
これはこれで面白いですよね。家の白いティッシュの中身と入れ替えておくと、面白そうです。子供たちに受けそうじゃないですか。
リゲラインのチョコレートの詰め合わせセットです。チョコだけの詰め合わせなので、これだとチョコの嫌いな子どもには不向きなので、キャンディーやお菓子なども含めて詰め合わせを作ろうと思います。でも、ちょっと値段が高いので予算オーバーかも・・・。
もう少し予算を抑えながら色んなお菓子を詰め込めるようにしたいと思います。
マシュマロのお菓子もたくさんありました。しかし、過去の人気からいうと子供達はあまりマシュマロは好きでは無いようなので、今年はマシュマロは外します。
お店側も色んな工夫をされていますね。クマの人形の中にキャンディーを入れて売っていたり、ゲームと一緒にお菓子を売っていたりと。このアイデアもいいですね。100円ショップで簡単なゲームを買って入れてあげたら、飽きないですね。
ハロウィンの面白いものを発見!
こちらは、サーティーワンにあったハロウィン用の宣伝看板です。
「ココに手を入れてみよう!」とありますよね。入れたくなりますよね、そう言われると・・・
入れてみました(笑)。入れると目が光り、音声が流れる仕掛けになっていました。子供たちも恐る恐る手を入れて楽しんでいました。
これ、ちょっと暗い部屋を作って肝試しでは無いですが、ゲームをするときに使えそうです。センサーとかは分からないので、「口の中のボタンを押してみよう」として、ボタンを押すと声が聞こえて、次の指示を出すとかアイデアが沢山でてきます。
ハロウィンパーティーが楽しみです。
ハロウィン用のお菓子詰め合わせを手作り
お菓子は、このような普通のお菓子も含めて、100均で購入したハロウィン用の袋を使って、それぞれのお菓子の詰め合わせを作っていきます。袋詰できないお菓子は、当日テーブルに出すお菓子にします。
他にもケーキやピザなどお腹を満たしてもらうための料理も準備しないといけません。今から何を作ろうかレシピを確認中です。
子供たちの喜ぶ顔を思い浮かべながら、作っていきます。